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地図を持って外に出よう



十条赤羽周辺で庚申塔巡りをしました


先週末は土曜日、日曜日連日のウォーキングでした。まずは土曜日のウォーキングから。

2カ月に一度各地で庚申塔巡りを行っています。古地図とコンパスを使ってナヴィゲーションしながらあらかじめ地図に示された庚申塔を順番に探しながら歩きます。オリエンテーリング仲間を中心に開催しているので順番に庚申塔まで連れて行ってもらいます。今回は十条、赤羽、志村の辺りを巡ってきました。

十条の富士塚からスタートしました。道路拡幅のために少し移動しましたが立派な現代的な富士塚になりました。こちらでは講元の方から貴重なお話を聞かせていただき、毎年6月30日、7月1日には賑やかな縁日も催されるとのことなのでぜひ行ってみたいと思います。

大正時代の古地図でみるとこの辺りは軍需工場が多く、地図にも、火薬庫、兵器庫などがたくさん描かれています。その間に残された昔の道に庚申塔が残されていて探すのが面白かったです。また起伏の多い地形なので尾根や谷が多く谷戸も残っているのも楽しかったです。

赤羽八幡神社にも他所から移設された庚申塔が数基あるので寄りましたがなんとってもこの神社ですごいのが鉄道ビュー。神社の下のトンネルに新幹線が吸い込まれていく様子は圧巻です。また参道も鉄道跡が使われており鉄道好きにもうれしい場所でしょう。

その後も廃線跡の緑道を歩いて「鉄道が上れる傾斜」が思った以上に緩やかなことに気づかされました。

小豆沢神社の隣の龍福寺には各地の庚申塔が集められた積み上げるように置かれた庚申塔がありました。まるでデコレーションケーキの様で背丈よりもはるかに高かったです。一見の価値があると思います。

最後に板橋の氷川神社境内にある富士塚まで行きました。ここも高速道路のすぐ脇、かつ石神井川沿いというロケーションですが、境内は静かで気持ちが落ち着く雰囲気でした。このあと時間のある仲間と一緒に近くにあるクラフトビールで一杯(いや二杯)飲んで帰りました。結局20km歩きました。


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